ブリッジの上半身への移行|アーサナ日記

2016年3月9日の練習の記録です。

今日も全体的に調子が良く、昨日のマイソール練を経て、体も非常によく動きました。

1. 腰の状態

   左の腰の筋肉の痛みは続いていますが、少しずつ落ち着いてきています。練習を休めば治るのでしょうが、練習を継続しながら、痛みを出さずに改善する方向を探っています。

   (a) リハビリ的に左の内ももの収縮を深くするように意識したところ、日常の歩行や自転車を漕ぐ動作でも、左の腹筋が入りやすくなっているのを感じます。

   (b) この感覚が定着すれば、左の腰や背中の痛みも減っていくのではないかという仮説を立てています。引き続き、内もものトレーニングは継続したいです。

2. ポーズの課題(マリーチャーサナ D)

   右側の半蓮華座から、左足を屈曲してねじる動作がやりにくいという課題があります。

   (a) 左足を屈曲した際に内ももに力が入らず、腰を曲げて無理にねじるしかないことに気づきました。

   (b) これを解消するために、左の内もも(内転筋)をしっかり使って膝を内側に倒す、股関節を絞る感覚を出すことが、今のマストの課題です。

3. バックベンドの変化

   今日の一番大きなトピックは、バックベンドの感覚が大幅に変わったことです。

   (a) 具体的には、お腹の伸びがスムーズに出るようになりました。最近重点的に取り組んでいたお腹下部ストレッチの効果でしょう。

   (b) これまでは本気でブリッジをすると、腰に「使いすぎた」という違和感や収縮感が残っていましたが、今日はそれがほとんどありませんでした。非常にポジティブな変化だと感じています。

4. 今後のフォーカス

   下半身や腹部の課題は解決しつつあるので、次は上半身、特に胸の上部や肩周りにフォーカスを移したいです。

   (a) 胸椎の伸展肩の屈曲が今のリアルな課題だと感じています。

   (b) 腕の屈曲なのか胸椎の反りなのかをさらに分析し、下半身の探求に飽きがきた分、これからは上半身の深まりを探っていきたいです。

3. 上半身の課題と仮説

   (a) 広背筋の硬さ

       確実に影響しているのは広背筋の硬さで、これが悪さをしています。特に腕の屈曲周りには絶対に関係しているので、まずはここを緩める方法を探ります。

   (b) 前鋸筋の活用

       前鋸筋が入れば緩むという感覚は一つあるのですが、まだ他にも要因があるはずなので、そこを深く探っていきたいです。

   (c) 肩甲骨の内側(僧帽筋下部)

       肩甲骨の内側下部、つまり僧帽筋下部にあたる位置の動きが悪いと感じています。何をしても詰まり気味なので、ここら辺をスムーズに動かすにはどうすればいいかを探っていければと思っています。

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この記事の著者

学生時代より、野球・陸上・ウエイトトレーニング・ブレイクダンスなど、幅広い身体活動に取り組む。

大学時代からフィットネスクラブでの勤務を始め、社会人以降も自身のトレーニングを継続しながら、パーソナルトレーナーとしての活動を行っている。

●ヨガ・瞑想

◇2019年

・アシュタンガヨガ表参道にてヨガを開始

・IYC(ケンハラクマスタジオ)にてTT200修了
 担当講師:湊有紀先生

◇2022年〜

・スワル各種瞑想講座にて、瞑想法およびヨガ哲学を学ぶ

・ニーマル・ラージ・ギャワリ先生に師事し古典ヨガ、ハタヨガの実践・哲学を学ぶ

・同師のTT200・TT300修了


●海外での学び

日本を拠点に、タイ・ネパール・インド・バリ島などへ毎年複数回渡航。

伝統的なヨガ・瞑想の実践や哲学を学ぶ一方で、
身体機能・神経・呼吸などに関する現代的なアプローチも取り入れ、
古典と最新の知見を横断しながら、実践を通じて探究を続けている。

●ビジネス

2020年〜
ウェブマーケティング事業として独立・法人設立
多くの企業のマーケティング支援に従事

●その他

サーフィン・登山を通じ、自然の中での身体感覚や心身の在り方を探究
身体操作・呼吸・神経の状態に着目し、日々の実践と考察を継続


このブログでは、ヨガ・瞑想の実践からの気づきを、実体験ベースでまとめています。

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