肩の痛みと練習量について|アーサナ日記

2日休んで肩の痛みはまだありますが、徐々に良くはなっています。今日は無理をせず、軽減しながら練習しました。プッシュ系は一切なし。腕を上げる時にまだ違和感があるので、全体的に気を遣いながら練習し、結果として負荷は落ちぎみでした。そのため、呼吸の深さや集中力は少し高まりにくい感覚がありましたが、その分ゆったりとした練習はできました。

2日休んだことで体が軽く、動ける部分もある一方で、やはり休んだ分の鈍さや動きにくさも感じます。どの程度の強度で練習し、どのくらい休んで疲れを溜めないようにするか。また、動きを鈍らせない休養のバランスは、今後も探っていくしかないと感じています。

練習の気づきは以下の通りです:

目次

1. アーサナの判断と変化

   (a) 立位のアーサナは気持ちよくできるが、腕が伸ばせない分、上半身のねじりや伸びは不十分だと感じた。

   (b) 「攻めすぎない判断」ができるようになってきた。以前は「やらないと柔らかくならない」と無理やりやってしまうことが多かったが、今はやるべきではない動きを控えることができている。決められたシークエンスはやるべきと思うが、自分です?ほぐしでは、無理をしても効果が薄いと冷静に判断できるようになったのは大きな収穫。

2. エーカ・パーダ(足掛け系)

   (a) 股関節周りに感覚としては動きにくさがあり、足を掛ける時も動きにくかったが、結果的にはしっかり掛かった。調子が良ければもっと深くかかるはずなので、成長はしていると感じる。

   (b) ただ、今の自分にとってそれほど重要なアーサナではないため、一旦優先度緩めてもいいと考えている。今日は腕使えないから実施したが腕が治ってきたとしても、今後は足掛け系の程度を減らす方向で調整したい。

3. バックベンドの質の変化

   (a) 今日は腕が上がらないため、プッシュするような強度の高いバックベンドは控え、ウシュトラーサナなどで体の使い方を確認した。

   (b) 以前は注意してても腰で反っていたことに気づいた。「お腹を縦に伸ばす」意識を持つ、断固として腰は反らさない意識をことで使い方が変わってきた。動かすのはみぞおちから胸、これを突き上げるようにして反らしていくと自然と深まる。

   (c) これまでは股関節を押し出す(進展させる)意識を強く持っていたが、僕の場合、それをやりすぎると結果として腰を反ってしまう。今日発見したのは、お腹を伸ばすことと胸を曲げることだけに集中すれば、股関節の進展は自然とついてくるということ。

   (d) あと意識するなら太もも。太ももとお腹を伸ばす意識を持つと、腰に来ることなく気持ちよく反れる。腕をつかないドロップバックでも同様の感覚がある。

動き方わかったのもそうだが、この動きができる状態、具体的には下腹部(腸腰筋あたり)が伸びてきたことが大きいと感じる。

下腹部にある筋肉単体なのか、複合的なものなのか「癒着」のようなねちっこい感覚はまだありますが、今後も根気強くほぐし、緩めていこうと思います。

今日はこの後、鍼に行って肩の回復を早めます。その方が練習も楽しくなるはずなので。

以上です。

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この記事の著者

学生時代より、野球・陸上・ウエイトトレーニング・ブレイクダンスなど、幅広い身体活動に取り組む。

大学時代からフィットネスクラブでの勤務を始め、社会人以降も自身のトレーニングを継続しながら、パーソナルトレーナーとしての活動を行っている。

●ヨガ・瞑想

◇2019年

・アシュタンガヨガ表参道にてヨガを開始

・IYC(ケンハラクマスタジオ)にてTT200修了
 担当講師:湊有紀先生

◇2022年〜

・スワル各種瞑想講座にて、瞑想法およびヨガ哲学を学ぶ

・ニーマル・ラージ・ギャワリ先生に師事し古典ヨガ、ハタヨガの実践・哲学を学ぶ

・同師のTT200・TT300修了


●海外での学び

日本を拠点に、タイ・ネパール・インド・バリ島などへ毎年複数回渡航。

伝統的なヨガ・瞑想の実践や哲学を学ぶ一方で、
身体機能・神経・呼吸などに関する現代的なアプローチも取り入れ、
古典と最新の知見を横断しながら、実践を通じて探究を続けている。

●ビジネス

2020年〜
ウェブマーケティング事業として独立・法人設立
多くの企業のマーケティング支援に従事

●その他

サーフィン・登山を通じ、自然の中での身体感覚や心身の在り方を探究
身体操作・呼吸・神経の状態に着目し、日々の実践と考察を継続


このブログでは、ヨガ・瞑想の実践からの気づきを、実体験ベースでまとめています。

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